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 ジャ ズダンスパーティーでフラと演奏
    2010年4月29日(木曜日・昭和の日)  立川(昭島)フォレスト・イン 
             tomimoto記


ジャズダンス30周年パーティーで、フラの伴奏を依頼されました。ジャズダンスは無論、ハープ演奏、サキソフォン演奏、ポッ プスバンドの演奏など、盛りだくさん。
バンド交代の時間も「こんな短い時間で!!!」という、厳しいスケジュール。前の、ハープ演奏が終わると見るやいなや、アンプを前に出し、接続、即、音出 しという状況でした。
本日のハワイアンバンド「E-MUSIC」は、ベースとスチールギターが参加していません。

フラは、ミズナ・プア・オ・ピカケ(マツマル)先生にお願いしました。先生の主宰する「フイ・フラ・ナープア・マエマエ」の 選りすぐりの生徒さんと見事なフラを披露してくれました。いつも、ありがとうございます。感謝するのみです。

今日はベースが不参加なので、ピアノ(キーボード)のtakeちゃんが低音を強調して弾いています。私は、手に入れたばかり のikkoギターを弾いています。きらびやかな音質がフラソングにピッタリ。


ジャズダンスの古家先生は入院・手術を受けた後だと聞きました。生徒さん達が、そんな先生を励まし、そして感謝するために催 したパーティーだそうです。生徒さんの中には、私の中学同窓生(同学年)の女性もいました。E-MUSIC主 宰のLinoさんも、親子でレッスンを受けていたそうです。
師弟の仲の良さは、こちらのミズナ先生のハラウも同じです。

私は、陰に 隠れていますが、今日は、この4人で演奏しました。ohyama氏は、パーカッションとギターを演奏。後ろに見えるマーチンのギターが彼の愛用楽器です。


会場の、昭 島市にある「フォレスト・イン」昭和館は、ホテル・オークラ・グループで、周囲の環境の良さは抜群です。森に囲まれた豪華な建造物は際だっています。近隣 の人も、週末に「ノンビリするため」に宿泊利用するそうです。今日のお客さんも満足だったと思います。