「習うよりナレオ」のページへ

 ハ ワイアンライブ  バンド名 E-MUSIC(イーミュー)
    2010年1月17日(日曜日)  立川AAカンパニー 
             tomimoto


2010年最初の、立川「AAカンパニー」のハワイアンライブです。
今回は、ゲスト出演者が多く、時間いっぱいのステージでした。

フラは小川先生の「ピリ・アロハ」のみなさん。多摩ハワイアン連盟の会員ハーラウです。
「プア・リリレフア」「フラ・オマキ」「マイ・スイート・ピカケレイ」などを披露してくれました。

吉野先生の「ハレ・マハナ」のみなさん。4月で多摩ハワイアン連盟主催のメレフラで共演する予定です。「カノホナ・ピリカイ」 「アロハ・イア・ワイアナエ」などを踊りました。こちらのハーラウも「プア・リリレフア」を選曲。競演となりました。

「月の夜は」を踊る福井先生主宰「カウラレイ・フラスタジオ」の大人の中に「ロアメリア」のケイキちゃんが一人。堂々と自分の フリで踊り通しました。

金子先生の「ロアメリア」の方たちには「ハノハノ・カレイ・ピカケ」の他、「レイ・ピカケ」「アフリリ」などを踊って貰いまし た。
「カウラレイ・フラスタジオ」のケイキちゃん.二人ともお母さんと一緒に参加しています。ここで踊っているのは「ヴィニヴィ ニ」です。

バンドのオリジナル曲「リノタイム」を披露してくれた「カウラレイ・フラスタジオ」の親子を中心としたチームです。

「ホロホロ・カー」を踊っているのでしょう。ハンドルを操作しているところです。ロアメリアのケイキちゃんは、ここでも大人に 負けていません。

特別ゲストで す。プロの歌手「岩崎愛子」さんの歌。分野でいうと演歌歌手ということになるそうですが、ポップス系もこなします。数か月前には「憧れのハワイ航路」を共 演しました。
今日は自身の作詞曲「ユアーズ」と「パラダイス」の2曲を歌ってくれました。「パラダイス」は多摩動物園賛歌ともいうべき歌です。
オリジナル曲「リノタイム」の作詞者でもあります。

いつも優雅な 踊りをありがとうございます。ミズナ先生の「ずーと一緒さ(山下達郎)」です。「ビヨン・ザ・リーフ」も演奏しながら見とれました。ミズナ先生は、ミズ ナ・プア・オ・ピカケマツマルが正式なお名前だったと思います。

お客さんにも 歌って貰いました。写真は、taketomiさんという方です。私には懐かしい、大橋節夫の「倖せはここに」と、プレスリーの「好きにならずにいられな い」の2曲。以前は「ナレオアイランダース」が、好んで演奏していた曲です。
この前には常連さんabe氏が、「レイハリア」と「ホレホレ節」を歌ってくれました。

次のお客さん も、常連のbeppuさん。トランペットの疑似音入れて歌います。お馴染みとなっています。
2曲目は「カイマナ・ヒラ」。「ロアメリア」のケイキちゃんが、急遽踊ってくれました。

ゲスト?お 客さん?としては、最後に、我がナレオアイランダースの演奏と歌を披露しました。前日が東陽町での練習だったので、来られる人だけでということで、4人の 参加です。ベースはE-MUsicのmutho氏に依頼しました。テーマに続く、最初の曲は、5年ぶりくらいの演奏となる、バッキー白方の「ホノルル 娘」。以前のキーGでは、ボーカルのワッキーもハーモニーを付ける私も、きつかったのでびっくり。Fに変更しての演奏となりました。年々、衰えを感じてし まいます。
この後の3 曲はmieちゃんの若さにお任せ。「パーリ-シェルス」と「素敵なあなた」の2曲は、歌と、スチールギター、ウクレレソロを入れた演奏です。私はキーボー ドを演奏しているように見えますが、ラップスチールを弾いています。最後は「カウラレイ・フラスタジオ」さんの踊りを入れた「クーパパレ・ラウハラ」を演 奏。